制服はサイズ直しできる?初心者でも簡単きれいに仕上がる方法は?

ハンドメイド

 

 

春から幼稚園や保育園にご入園の方も多いこの季節。

新しい制服や体操服を購入したものの、子供に着せてみたら超ブカブカ!!!

なーんてこと、よくありますよね(^ ^)笑

 

うちの子供もとってもブカブカで笑っちゃいました!!!

私が子供の頃は、おばあちゃんが丈詰め(裾上げ)をしてくれたそうで、

 

そうか!丈詰めをしてあげるものなのか!とひらめきました!!

と言っても、丈詰めなんて初めてでよくわからなかったので、色んなサイトを見て試してみたり、失敗してみたり。。。(笑)

とゆうことで今回は、

不器用でめんどくさがりな私が、実際にやってみて簡単きれいに仕上がった【サイズ直しの方法】をご紹介します!

 

 

 

ジャケットやブレザーのサイズ直しの方法

ジャケットやブレザーの丈詰めの方法は、

①肩部分or襟下で詰める、②袖山を詰める、③袖口を詰める、などの方法があります。

 

見た目に美しい仕上がりになるのは、袖山袖口を詰める方法です。

※袖口にボタンが付いているデザインの場合は、一度ボタンを外して丈詰めをしてから、もう一度ボタンを付ける作業が必要なので少々お手間のようです。

 

 

袖山を詰める方法

※「袖山」とは、肩先の部分のことで、肩と袖を縫い合わせているところです(^ ^)

 

①袖山に被るように袖を2〜3cmほど持ち上げ、被せる。

②被せた袖山を、まつり縫い(奥まつり)する。

 

 

キューっと糸を引っ張って、形を整えるとこうなる↓↓↓

 

 

③自然なラインの袖山になるように縫えば完成☆

 

 

 

袖口を詰める方法

袖口にボタンがない場合、この袖口を詰める方法が一番簡単な方法だと思います!(もち袖口にボタンがあるデザインの場合は、一旦ボタンを外して、袖口を詰めてから、ちょうどいい位置にボタンを付け直す必要があります。)

 

①袖を縮めたい長さになるように内側へ折り込む。

写真は、折りたい長さに折って、袖を裏返したところ。

 

 

②袖の裏側から、袖口を1周ぐるっとまつり縫いする。

 

 

※このとき表側に針や糸が出ないように、裏側表面の1糸をすくうようにまつり縫いしましょう。

 

完成〜☆

 

 

向かって右側の袖が短いですね(^ ^)→

これは、袖山と袖口を詰めたところです。

 

 

 

シャツやブラウスの袖の丈を詰める方法

シャツやブラウスの丈詰めの位置は、①襟の下、②肩、③袖の真ん中、④袖口を詰める方法があるようです。このほか、裾が長い場合は裾上げも必要です。

見た目にわかりにくいのは、①襟の下、②肩、④袖口です。

初心者さんにおすすめなのは、ズバリ!

袖口を詰める方法です!

これは私もやってみてビックリするくらい簡単かつ見た目に違和感なく仕上がったので、超おすすめです!

 

 

シャツの袖口を詰める方法

①実際に子供にシャツを着てもらい、何センチ縮めたいかを測っておきましょう。

②シャツを平置きして、袖口カフスの上辺から縮めたい長さのところに待ち針等でぐるっと1周印をつけておく。(今回私は8cmのラインで印をつけています。)

③待ち針で印をつけたラインと、カフス上辺を結ぶようにコの字に縫っていきます。

 

 

5センチほど縫ったところで、糸をキューっと引っ張ると↓↓↓

 

 

 

さらに糸を引っ張ると↓↓↓

 

 

あら不思議!ギャザーが入ったようなふんわり袖に!!(笑)

 

 

④これを繰り返して袖口カフス上辺をぐるっと1周縫っていくとこうなります↓

 

 

 

向かって右側の袖が短くなっていますね(^ ^)→

ちょっと短くしすぎたかなと思ったんですが、着せてみたら以外とぴったりでした!!

 

 

 

このシャツはもともとタックが入っていたのですが、ギャザーのふんわり袖でも違和感なく着れています(笑)ミラクルです☆

 

 

体操服のサイズ直しの方法は?

体操服はダボダボ感があっても問題ないと思いますが、あまりにも動きづらそうなくらいダボダボの場合は、丈詰めをしてあげたほうが良いかなと思います。

体操服の場合も、シャツやブラウスと同じ箇所で丈詰めをすることができますが、腕まくりをしたり、運動に差し支えないように、を配慮すると、

 

ズボン→裾上げをする

上着→で詰めるor袖口を詰める

がベターかなと思いました(^ ^)

 

 

体操服ズボンの裾を短くする方法

①実際に子供に着てもらって、何センチ短くすればいいか測っておきましょう。

②ズボンの裾から短くしたい長さの位置を待ち針等で印をつけておく。1周ぐるっと印をつけましょう!(今回私は下から8cmのラインに印をつけました)

 

 

②ズボン裾のリブの上辺と、待ち針で印をつけたラインを結ぶように、コの字に縫っていく。

 

 

だいたい5cmほど縫ったら、キューっと糸を引っ張って縮める↓↓↓

 

 

さらに縮めると。。。↓↓↓

 

 

③コの字⇒糸を引っ張って縮める、を繰り返して1周ぐるりと縫えば完成です!

 

 

 

向かって右側の裾が短くなっていますね(^ ^)→

体操服はもともと裾にふくらみがあるデザインだったので、この方法で丈詰めをしてもあまり違和感なく仕上がりました☆

 

ただ、体操服はズボンの裾をまくったり、腕まくりをしたりする機会が多いと思われるので

袖口や裾口にかかる負担が大きく、せっかく丈詰めをした糸が切れてしまう可能性も考えられます(泣)

なので、負担がかからないよう肩や腰で詰めるか、丈詰めせず曲げ曲げ作戦でしのぐのがベストかもしれません(;ω;)笑

 

 

感想

幼稚園の準備ってだけでも多量の名前書きや名前縫い付けなど

かなりの量(数)があって本当に大変ですよね。

その上、制服や体操服のサイズ直しなんて。。。

世の中の先輩ママさんたちが影でこうゆう努力をされていたのかと思ったら、本当に尊敬です( ; o ; )

不器用でめんどくさがりな私なので、

こんな私がやってみてうまくいった方法だけを今回ご紹介させてもらったので、参考にしていただけたら幸いです☆

 

 

 

 

 

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すぎたま

看護師として働きながら、デザイナー専門学校に通いファッションデザインの勉強をしました。現在は1児のママとなり、家事・育児・仕事に365日奮闘中です。

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