こんにちわ。すぎたまです(^ ^)
突然ですが、私は子育てをする上で大事にしていることがあります。
それは、
子供の思い(表現)を大事にしよう!とゆうことです。
当たり前じゃん?と思われた方もいらっしゃると思います。
でも、うちの旦那さんにとっては当たり前じゃないんです!
ある時、旦那さんと子供の会話を聞いていて耳を疑ったことがあります。
↓ ↓ ↓
子:「ジンベエザメは抱っこできる 〜?」
だ:「大きすぎる!できない!!無理!!!」
はあ?(´□`;)
今なんて言った?と我が耳を疑いました。
子供の純粋な「ジンベエザメを抱っこしてみたい!」とゆう夢を即答で否定し、しかも3重で否定しやがったんです!!!
これが親のすることでしょうか?
ありえません。
こんな会話の繰り返しのせいか、うちの子供は何か新しいことに直面した時
私:「ほら!これ面白いからやってみ!触ってみなよ!」と促しても
子:「ぼく、できない!ママがやって!」
と言って、やる前からそれを「できない」と決めつけて逃げるようになっているのが目に付きます。
これは悲しいことだと思いませんか?
私は、子供の可能性は無限大だと信じています。
だから私は「子供の意見は否定せず、まず受け止める」「できないことでもどうやったらできるようになるかを子供と一緒に考える」を徹底していました。
それが夫の心無い言葉によって崩されています。
夫はプライドだけがエベレスト級に高いので、上から物を言わないと気が済まない性分なんだと思いますが、
それでも!
自分のプライドを保つだけのために
子供の夢や可能性の芽をつぶすことは絶対に許せません!!
子供の純粋な思いをへし折るような言動は、
親として絶っっっっっっ対言ってはいけないと私は思います。
夫のくそったれた人生の中で、ジンベエザメを抱っこすることは「できなかった」ことなのだと思いますが、
子供の人生では「できる」ことになるかもしれませんよね?
親の尺度を子供に押し付けて、子供の人生を「できない」ことの積み重ねにしてしまうのは、本当に悲しいことだと思います。
子供がかわいそうです。
こんな調子で、私が旦那に何か物を言った時も、2言目には「無理!」とゆう言葉が返ってきます。
例えば、
私がテレビを見ていて「あ!これやってみたい!」と言っても
すかさず旦那さんに「無理じゃね?」と言われたり
私:「あ!このバイトなら前にやってたし今でもできそうじゃない?」
だ:「無理!」
私:「このスポーツならあなたでもできそうだよね!」
だ:「無理!」
私:「こんなおしゃれなお家に住みたいわ〜」
だ:「無理!」
こんな調子の毎日。。。
この会話を続けて何が楽しいんでしょう?
私はただただ虚しく、不愉快で、はがゆささえ感じます。
私がいろんなことに前向きに取り組もう、今よりもっと良く生きようとしているのに
夫の心無い言葉は、重荷でしかなく、何もプラスが生まれない会話に意味さえ感じなくなっています。
あ!
でも「怒り」のパワーは、私の強力な原動力になっているので
ある意味、プラスになっているのかもしれませんね(笑)
私がどんなこともプラスに変換していく性格なので
旦那さんに腹が立っている時こそ、ブログがスラスラ書ける!!(笑)
とゆうことで!
多少は感謝しつつ、この勢いでしばらく頑張ります!!
ハイ!すぎたまの小言でした〜(^ ^)笑
いつも読んでくださってありがとうございます☆
すぎたま
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